6/14 発行の琉球新報社の住宅情報誌「週刊かふう」で
『設計士のイヌネコ手帖 その3』 が掲載されました。
なんとその3ですでに最終回!
軽い気持ちで引き受けてみたものの、いざ書いてみるとなるとなかなか上手くまとめられず、ネタも切れ、、、。
物書きって、大変なんですね。
世界中を飛び回りながらバンバン本も出すスター建築家先生たちの大変さが分かりました。
なので、ここでとりあえずひと区切りつけさせていただくことにしました。
気を取り直してコラム第三弾のテーマは “犬と猫と暮らすのに理想的な間取り” について。
今回も僕の勝手な妄想を自由に書かせてもらいました。
本日の紙面で、またはこちらのリンクから、ぜひご覧ください。
新報リビングニュースかふう715号(2019年6月14日)掲載記事より
→ここから拡大して記事が読めます
ウチの自宅兼事務所も庭はあることにはあるんですが、建物とのつながりが全くないので、ちゃんと建物とつながった庭が欲しいナァ~
やっぱり、イヌとネコはかわいいです!
最後に。
僕に、イヌとネコと建物とのかかわりを考える機会を与えてくれたライターの中里さんに、この場を借りて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
記事を読んでくれたみなさんも、どうもありがとうございました。
次はもっとスケールアップした、 設計士のコンドルとキリン手帖 でお会いしましょう!
これまでの『設計士のイヌネコ手帖』の記事です
→『設計士のイヌネコ手帖』はじめました
→『設計士のイヌネコ手帖 その2』