たたかう漢たちの背中

たたかう漢たちの背中は、かっこいいですね!












このかっこいい漢たちが、紙に書かれた設計図をかたちにしてくれます。
工業製品とは違い、ゼロからひとの手でつくっていくので、寸分の違いは常にあります。
設計図通りにはつくれなかったり、設計図以上のものができたり。
そうしてつくられていくうちに、建物にはこの漢たちの体温みたいなものが伝染っていきます。
僕の仕事は、建物をつかうひと、つくるひとの体温を、冷めないうちにしっかり建物に伝染してもらうことです。
なんつって。
おまけ。
前を向いた漢たちは・・・・・・。